建設コンサルタント 株式会社開発調査研究所

社長挨拶

創立50周年 ごあいさつ

 弊社は昭和39年4月24日に設立され、この度、創立50周年を迎えることができました。これもひとえに、株主の皆様のご支援と発注機関各位のご指導の賜であり、心から感謝とお礼を申し上げます。
 また、会社創設以来、会社の発展と経営の安定に力を注がれた歴代役職員の皆様に対しましても、その並々ならぬご尽力に私たち職員一同、心から敬意と感謝を申し上げます。

 昭和39年は、東京オリンピックが開催されるなど、日本はまさに高度経済成長期のまっただ中にあり、新幹線や高速道路をはじめ、社会資本の整備が急ピッチで進められていた時代でした。
 この年、建設省は「建設コンサルタント登録規程」を制定し、建設コンサルタントとして設計業務(調査、計画、設計)を行うための登録制度が確立されました。
 弊社の設立もこのような時代的背景の中で、北海道開発コンサルタント(株)(現(株)ドーコン)の関連会社として、当初、測量調査を行う7名の職員でスタートいたしました。

 翌昭和40年には測量業者としての登録を行い、その後、北海道の公共事業予算の伸びとともに受注業務が拡大するのに合わせ、社内体制の整備と技術力の向上を図りながら、昭和47年地質部門での建設コンサルタント登録、昭和52年地質調査業者の登録を行い、総合建設コンサルタントとしての基礎体制を築きました。
 現在、技術6部門58名、事務部門10名、役員6名、計74名を擁し、中堅コンサルタントと自負するまでに成長することができました。

 しかし、これからの50年は、50年前には誰も想像し得なかった、少子高齢化と人口減少が進む中で、公共事業費の削減は厳しさを増すばかりとなります。
 次の新たな50年に繋げていくためには、これまで以上の努力が求められることは明らかでございますが、会社一丸となって、さらなる技術力の向上と経営の効率化に努める所存でございますので、今後とも関係各位におかれましては、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 

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代表取締役社長

渡辺 彰彦