建設コンサルタント 株式会社開発調査研究所

河道計画・設計

洪水から被害を防ぐために、河川流を安全に流下させる河道を計画設計するとともに、自然の河川環境に配慮し、人と自然のふれあいのある川づくりを行います。

 

[護岸計画設計]

河道ののり面を保護するために河川空間の持つポテンシャルに配慮した護岸計画を行います。

 

河川計画イメージ

 

 

[地域の要望を取り入れた河道設計]

当該河川は観光都市の市街地内にあり、沿川にある観光名所や上流域の自然散策ゾーンとの連動を目指し、地域住民・観光客の利活用の促進および環境学習の場として利用できるように河道内に散策路、階段工、テラス等の親水設備の設計を実施しています。

 

テラス 河道内散策路 河道内護岸

 

 


[堤防安定解析および対策]

築堤内の現況水位の高い堤防(築堤履歴回数:6回)において、堤防強化対策としてドレーン対策を実施した場合の築堤内水位の変動と堤防の安全性について比較検討し、ドレーン工の効果について検証を行っています。

 

堤防安定解析イメージ  堤防安定解析イメージ

 

 

[湖岸の浸食防止対策]

風化、風浪、航走波および水位変動等の要因により侵食を受けた湖沼内に点在する島岸の浸食対策として、下部護岸工(常時水面下域)と上部護岸工(水位変動域)に区分して護岸工を配置する計画を行っています。なお、上部護岸工内には現地に見合った在来種による植生護岸工法を提案し、緩衝効果を期待した設計を行っています。

 

浸食防止対策イメージ
護岸工基本配置
浸食防止対策イメージ
完成予想図

 

 


主な業務内容