建設コンサルタント 株式会社開発調査研究所

不連続変形法(DDA)による落石シミュレーション

不連続変形法(DDA)とは、亀裂などの不連続面で区切られた任意形状の弾性体多角形ブロック(要素)の集合体における変位・変形を動的、準静的に解析する手法です。DDAは要素節点で変形が生じるF.E.M.と異なり、各ブロックごとの剛体変形、ひずみ変形、応力、速度が計算されます。 DDAでは、ブロック形状は凸多角形、凹多角形を問わず任意の形状、頂点数が認められています。 解析では、落石の軌跡、落石速度(速度-水平距離、速度-落下高さ)などのデータを得る事ができます。また、落下岩塊の重心位置を出力できますので、斜面の座標と落下岩塊の重心の位置から、跳躍量などを求める事もできます。

 

落石シミュレーションの流れ

シミュレーション流れイメージ

 

解析事例

落石経路

解析事例イメージ

 

(1)解析モデル(最大落石径:3.4*2m)

解析結果(落石後)

解析モデルイメージ

(2)解析モデル(最大落石径:3.4*2m)

解析結果(落石後)

解析モデルイメージ

 


主な業務内容

 


調査・解析技術